発達障害を受け入れる

発達障害は、子供が成長していく過程でおこる発達の遅れのことです。

発達障害の程度や種類は個人差があり、精神的な障害だけの子供もいれば、知的障害だけ、複数合わさっているなどいろいろです。

発達障害に気付き始めるのは、子供が一歳6カ月になり、ふと周囲の近い月齢のこと見比べたとき、「どうも発達が遅れ気味だな」程度からです。

大人の真似をしたがったり、興味のあるものを指さして「あー」「うー」と言ったり、どんどん子供に手がかかってくるのに、どうも大人しい、手がかからないおりこうさんだと思っていると、実は発達障害の兆候であったというケースがあります。

まだまだ発達に個人差のある年齢ですので、母子手帳どおりに発達が進んでいないからと言って、発達障害と直結して考えないでほしいのですが、発達障害は発見が早ければ早いほど、施設での訓練の効果が出やすいとも言われています。

我が子が発達障害の可能性があると思ったら、恐れないで、診察してもらう勇気をお母さんに持ってもらいたいです。

親は子供より先に死んでいくもの。
子供が将来自立して生活していくためにも、自分の子供が発達障害だと知った時、それを受け入れる勇気を持ってください。

各市町村によっては、施設で訓練を受けることに対して助成金を設けているところもあります。

助成金に関しては、施設でも説明を受けれますが、詳しいことは、市役所・区役所の障がい福祉課などに問い合わせてみてください。